薄毛に効くシャンプーはある?

シャンプーによって薄毛を防止するためには、シャンプーに含まれる成分に注目することが大切となります。
まずは、薄毛の原因となる成分が入っていないものを選ぶようにすることが重要となります。

薄毛の原因となる成分として、シリコンが挙げられます。
シリコンは、髪の毛の肌触りを良くして、光沢を出すことを目的に入れられておりますが、そのシリコンは、毛穴を塞いでしまい、頭皮環境を悪化させてしまう原因となってしまいます。
そのため、シリコンが入っていない、ノンシリコンシャンプーを選ぶことが薄毛を防ぐことにつながります。
薄毛を防止したい場合には、ノンシリコンという表示が付いたシャンプーがお勧めとなります。

界面活性剤も薄毛の原因の一つです。
洗浄力が強いのがメリットではありますが、それにより、皮脂を洗い落としてしまいます。
一見綺麗になるのなら良いのではないかと思われるかもしれません。
皮脂は、頭皮にとって、紫外線などから守る役割を持っているため落とし過ぎてしまうと、頭皮に紫外線などのダメージを与えてしまいます。
逆に、足りなくなった皮脂を補うために、皮脂の分泌量を増やしてしまい、毛穴を詰まらせる原因となってしまいます。

頭皮環境を整えることが出来るという点では、薬用シャンプーも効果を見込むことができます。
薬用シャンプー自体、直接髪の毛を増やすような成分は含まれてはおりませんが、頭皮環境を整えて、フケや痒み、抜け毛などを防ぐことができるので、頭皮トラブルを防いで、髪の毛が生えるための環境を整えます。

髪の毛は、毛乳頭と呼ばれる細胞が細胞分裂を繰り返すことによって生えます。
細胞分裂のためには、血液と栄養が必要となるため、血行不良が薄毛の原因となります。
そのため、血行不良を改善することで、毛細血管の働きを活発にすることができます。

薄毛専用に作られた育毛シャンプーというものもあります。成分などが分からないという方も多いと思われます。
そのため、薄毛のための成分が配合されたものを利用した方が確実です。

正しいシャンプーの方法

良いシャンプーを利用したからといって、正しい洗い方で頭を洗わなければしっかりとした効果を期待することが出来ません。
頭皮環境の悪化など、薄毛の原因ともなるので、正しい洗い方をすることが大切です。

まず、予備洗いをすることです。
皮脂が多くついている状態では、シャンプーが泡立ちにくく、うまく洗うことが出来ないため、濡らすだけではなく、しっかりとお湯で予備洗いをすることで、汚れが落ちやすくなります。

シャンプーはそのまま頭皮につけると、頭皮に良くないうえ、洗いムラが出来てしまうため、一度手で泡立ててから頭皮に付けて洗うようにします。
洗う際には、指や手のひら全体でもみ洗いをするようにします。爪を立てて洗うと、頭皮に摩擦でダメージを受けてしまいます。

お湯の温度はぬるめの38度がベストです。皮脂は38度という温度で十分な量の皮脂を落とすことができます。
それ以上の温度で洗ってしまうと、皮脂や水分を落とし過ぎてしまうため、お湯の温度はぬるめに設定するようにしておきます。

すすぎはしっかりと行う必要があります。
しっかりとすすぎを行わないと、シャンプーの成分が残ってしまい、頭皮の環境を悪化させてしまう原因となってしまいます。
しっかりとシャンプーをしても、すすぎがしっかりされていないと、逆効果になってしまうので注意が必要です。

最後に、しっかりと乾かすようにします。
蒸れた状態は、雑菌の繁殖を促してしまい、頭皮にダメージを与えてしまいます。そのため、しっかりタオルドライと乾燥をしっかりと行うことが重要です。
タオルでしっかりと水分をとったあとは、ドライヤーを当ててしっかりと水分をとばします。
ドライヤーを使う際には、頭皮から話して、熱すぎない風で乾かすことで、乾燥を防ぐことができます。